夏らしい日々が続きます。栗の実も、もうこんなに大きくなりました。
明日(7月29日金)は、臨時休店とさせていただきます。明後日の30日(土)は、通常通り開店いたします。
また、来月8月いっぱいは、長い「夏休み」とさせていただきます。
9月から、どうぞよろしくお願いいたします。お待ちしております。

ー 古民家で、本と珈琲とおしゃべりを ー
夏らしい日々が続きます。栗の実も、もうこんなに大きくなりました。
明日(7月29日金)は、臨時休店とさせていただきます。明後日の30日(土)は、通常通り開店いたします。
また、来月8月いっぱいは、長い「夏休み」とさせていただきます。
9月から、どうぞよろしくお願いいたします。お待ちしております。

真夏のような猛暑の中、第16回トークサロンが開催された。今回の講師は地元石岡市の木村進さんである。テーマは「石岡の歴史を訪ねて」。今回もたくさんの参加者を得て、野外の暑さに呼応するかのように「熱く」盛り上がった。
話は、石岡が最も輝いていた二つの時代、すなわち常陸国の国府が置かれた奈良時代と水運が盛んだった明治から大正時代にかけてが中心だった。特に近代の話では、子孫の方々も多く参加されており、その人々からローカルな事実を聞くことができて、より一層、話にリアル感が増し、歴史を身近に感じた。
木村さんも「まとめ」で言われた通り、石岡のような歴史の豊かな街では、関心と興味を持って眺めさえすれば、これからでもまだまだ発見の感動は味わえる。今日のトークサロンを聞いて、これから散歩する際の楽しみを教えてくれた木村進さんに感謝したい。
木村進さん、今日はお疲れ様でした。本当に有難うございました。

梅雨らしい天気が続きますが、皆様いかがお過ごしですか?
今月のトークサロンも来週に迫りました。本日、講師の木村進さんが『えんじゅ』にお見えになり、事前打ち合わせを行いました。その際に、木村さんがこれまでに出版された本や冊子を、たくさん持って来てくれました。石岡周辺の歴史や民話、伝承などをまとめたものです。これらは、他所で入手するが難しいものが多いと思われます。しかも、今回のトークサロン参加者には、特別価格で販売してくれるそうです。
是非とも、今月25日のトークサロンに参加してお買い求めください。まだ席に若干の余裕があります。ご希望の方は、急いでお申し込みください。このホームページの「連絡先」からも参加申し込みできます。

今月の第16回「えんじゅトークサロン」は、石岡市に在住する郷土史家の木村 進さんを迎えて、最も輝いていた頃の石岡市について縦横に語っていただきます。
石岡が歴史ある町であることは、多くの人が知っていると思われますが、その内容について詳しく知っている人は少ないかもしれません。木村さんは、長年にわたって石岡やその周辺を足繁く訪ねて、歴史や民俗、伝承、民話などを調査・採集してきました。その成果は、これまでに、多くの本にまとめて出版しています。今回のトークサロンでは、これらの中から、常陸国の国府の置かれた奈良時代と当地方の中心都市として繁栄を誇った明治時代に焦点を合わせて講演していただきます。
古くから石岡に住んでいる方はもとより、新しく住まわれた方、そして石岡に関心がある方は、ぜひこの機会にご参加ください。街を散歩するときに見かける建造物や風景が、これまでと異なった深い物語を語りかけてくることでしょう。
◉ 参加を希望される方は、早目に下記のところまで連絡してください。
日時: 2022年6月25日(第4土曜日) 14時~16時
参加費: 1500円/人 (珈琲、お菓子付き)
申込・問合せ先: Tel. 080-9295-4893(野村)、090-4425-4679(木崎)
bookcafe.enju@gmail.com または
このホームページ の連絡先ページ

本日(5月28日)、第15回の『えんじゅトークサロン』が開催された。今回の講師は、井坂敦実先生である。テーマは「万葉集の筑波山」。今回も、たくさんの方に参加していただき、2時間半の間、奈良時代の筑波山の世界を堪能した。
実に充実した時間だった。若い人から年配の方まで、すっかり井坂先生の話に引き込まれて、食い入るようにして聞いていた。話は、単に万葉集の歌の解説には止まらない。まず、当時の庶民の衣食住から信仰や風俗、筑波山の存在などについて具体的で詳細な説明があった。こうした古代の生活環境を背景として万葉集が謳われたとのことである。また、井坂先生は筑波山麓の北条で生まれ育った。地元の研究者だけが持ち得る鋭い視点でもって、万葉集の歌を再解釈している。それが、実に新鮮で刺激的なものだった。
瞬く間に、講演時間が過ぎた。しかし、深く解説して頂いたのは一部の歌に過ぎない。会場からは、残りの歌についても是非お聞きしたいとの声をあった。
きっと、参加者の皆さんは、これから筑波山を眺める度に、古代人が歌に籠めた心を思い出すに違いない。
井坂敦実先生、有難うございました。


『えんじゅ』の周辺の新緑は色が濃くなり、ほとんどの田んぼは田植えが済みました。
今月の『第15回 えんじゅトークサロン』をご案内します。今月は、井坂敦実先生から「万葉集の筑波山」と題してお話をいただきます。 井坂先生は、茨城大学等で教鞭を執られた後、元筑波町長、元つくば市教育長、つくば市文化財指導員などを務められてきた郷土史研究家です。つくば市の平沢官衙遺跡(国指定史跡)、日向廃寺跡などの保存にも尽力されました。
井坂敦実先生は、筑波山麓のつくば市北条で生まれ育ちました。長い間、筑波山信仰圏の歴史を研究されて来られ、特に万葉集や筑波山信仰についての研究には、先生独自の視点が発揮されています。その成果というべき著書『万葉集の筑波山』が昨年秋に「結エディット」から出版されました。この本を読むと、万葉時代の人々の暮らしや感情、感覚、信仰などが、同じ筑波山の麓に暮らす私たちの心に直接響きます。
今回の「トークサロン」では、井坂先生からこの「筑波山を謡った万葉集の歌」について縦横に語っていただきます。 毎日のように眺めている筑波山への見方や感じ方が一変することでしょう。多くの方の参加をお待ちしています。
◉ 参加を希望される方は、早目に下記のところまで連絡してください。
日時: 2022年5月28日(第4土曜日) 14時~16時
参加費: 1500円/人 (珈琲、お菓子付き)
申込・問合せ先: bookcafe.enju@gmail.com または このホームページの連絡先ページから
Tel. 080-9295-4893(野村)、090-4425-4679(木崎)

昨日、新緑が美しい『えんじゅ』で、今年度初の第14回トークサロンが開催された。今回も大変盛況で約40人もの参加があった。いつになく若い人の姿が目立ったように思える。
今回は筑波大学教授の田村憲司先生による土壌の話である。土壌とは何かから始まり、その構造や種類などについて土壌学の基礎的な知識を丁寧にわかりやすく話して頂いた。災害を防ぐためにも自然の土壌を保全することがいかに大切であるかを知ることができ、続いて、成功している自然栽培の土壌構造についてや、現在モンゴルなどで進行している土壌の破壊と私たちの生活との関連にも話は及んだ。
田村先生に専門的な内容を噛み砕いてわかりやすく説明していただいたおかげで、今回のトークサロンも有意義で刺激的な会を実現することができた。話が終わっても、たくさんの人が先生を囲んでの質疑応答が長く続いていました。
田村憲司先生、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

いま、『BookCafe えんじゅ』の周りの野山は、新緑で輝いています。
えんじゅは、来月(5月)はゴーデンウイークを含めて、毎週金曜日と土曜日、暦(こよみ)通りに開店します。一年で最も美しい季節の八郷青柳の風景をお楽しみ下さい。お待ちしています。
また、楽しみなニュースです。『えんじゅ』では、毎月第一土曜日のお昼に「古民家カレー」の提供を開始します。スパイスの効いた本格的なカレーです。
限定10食ですので、事前に予約をお願いします。時間は午前11時半から午後2時まで。値段はコーヒー付きで1200円です。
予約は、TEL. 080-9295-4893(野村)または TEL. 090-4425-4679(木崎)
『えんじゅ』のホームページの連絡先ページからも予約できます。


今週末に鑑賞ツワーを予定している「青柳の大山桜」を見てきました。今日の暖かな陽気のせいか、蕾も急に膨らみ八割ほどの開花でした。今週の金曜、土曜日頃ともなれば満開の花が楽しめるでしょう。途中の林の下には、ニリンソウやトウゴクサバノオの花が可憐に咲いています。
写真は、6日午後の状態です。

このところ肌寒い日が続きますが、今週末ごろには、青柳の「大山桜」も、咲き始めるでしょう。
『BookCafe えんじゅ』では、4月8日(金)と9日(土)の午後1時30分から、「大山桜鑑賞ツワー」を行います。是非、ご参加ください。皆で一緒に見にいきましょう!
